EDの発生率・シアリスをパートナーに黙って使う是非

ED(勃起障害)の発生率は、年齢が上がるとともに高くなっていきます。40代ころから多くなり、70代前後では中頻度~完全に勃起しなくなるという報告があります。成人男性のおよそ81%以上がEDだと言われています。この数値には潜在患者は含まれていないので、さらにパーセンテージが高くなる事が予想されます。
ED治療の現場で最も使われている治療方法が、シアリスなどの治療薬を使った薬剤投与です。シアリスには血行を良くして、陰茎の海綿体に流れ込む血液を増加させる働きがあります。これにより、性機能の衰えをサポートして、勃起させます。従来のバイアグラなどの治療薬に比べると硬くなりすぎないのが特徴で、より自然な状態での勃起に近くなります。
シアリスやバイアグラなどのED治療薬を使う時には、パートナーに黙って使うべきか否かという迷いが出てくるかもしれません。
特にプライドが高く、EDである事を隠したい人は黙って使いたいかもしれません。
確かに、シアリスは精子の質が変わる事もなく、受精にも影響を与えないと言われています。そう考えれば相手に言う必要はないかもしれません。
しかし、万が一の副作用を考えれば、パートナーの了承を得ておいたほうがトラブルになりにくいでしょう。また、治療薬を使って性行為を行っている最中に治療薬の副作用が出て具合が悪くなった場合も、パートナーがその事実を知っているのであれば、対処が早くなります。
そうでないと、相手に気づかれまいと無理して行為を続行してしまうという危険性もあります。
後で薬を飲んでいた事実がばれて、相手とトラブルになってしまうよりも、最初に使う由を伝えておいたほうが良いでしょう。